手当てと聞くと、ケガをして傷口を手当てするイメージが先に思い浮かぶと思いますが 私たちはお腹が痛い時、頭が痛い時に何気なく手をあてていませんか?それも”手当て”なのです。転んでお母さんが”痛いの痛いの飛んでいけー”としてくれたのも手当て。人は知らず知らずにご先祖様から受け継いだ自然療法が身についてるんです。レイキやチネイザンも特別な気功療法ではなくその昔、道家の間で健康を維持する為に始められた手当てがチネイザン。無為自然に生きることを説く道家によって伝わえれられ現代にも残る手当て、療法です。
霊気(レイキ)も同様に日本の気功療法。臼井氏が大正時代から伝わる手当て。
チネイザンもレイキも自然、宇宙のエネルギーに着目した
誰にでもできる民間の自然療法と伝えられています。
そもそもは家族や困っている人にしてあげるもっとも簡単な手当て。なんです。